環境問題への取組み
当行は、地域社会の持続可能な発展のためには環境への配慮が必須であるとの認識の下、環境問題への取組みとして、省資源活動の促進、省エネ活動の推進、環境にお客さまのご支援等に取組んでおります。
省資源活動の促進
限られた資源を有効に活用するため、従来より、環境に配慮した事務用品の購入等に努めるほか、四半期毎に発行いたしますミニディスクロージャー誌やお客さまに配布するパンプレットの大半に、環境にやさしいインクと再生紙を使用しております。
また、紙の使用量の削減に向けた取組みとして、行内ネットワークを利用したLANの構築等により文書のペーパーレス化も推進しており、平成19年度には電子帳票システムを、平成21年度には営業店全店にスキャナー機を導入し、行内文書の電子化によるペーパーレス化を促進しております。
平成22年度においては、こうしたペーパーレス化の取組みを更に促進するため、Apple社製の「iPad」を導入し、各種会議体(試行:2会議体、本格実施:5会議体)にてこれを活用した会議運営を行い、会議資料のペーパーレス化を図っております。
省エネ活動の推進
省エネによる温室効果ガス削減に向けて、平成19年度からの「クールビズ」の取組みに加え、平成20年度からは「ウォームビズ」に取組むとともに、お客さまにご迷惑の掛からない範囲で、無駄な電気は使用しないよう節電に努める他、本部職員が営業店を訪問する際に可能な限り公共交通機関を利用するなど、省エネ活動を実践しております。
こうした活動を更に徹底すべく、平成22年度からは、平成22年1月より展開されている国民運動「チャレンジ25キャンペーン」の趣旨に賛同し、“チャレンジャー”としてこのキャンペーンが推進する6つのチャレンジに取組んでおります。
平成22年度においては、このうちの1つ“challenge6:地域で取組む温暖化防止活動に参加しよう”の一環として、松江市の「松江市一斉ノーマイカーウィーク(平成22年10月18日~24日)」に併せて、当行も、新たに「全店一斉ノーマイカーウィーク」を実施し、多くの行員が、マイカーの代わりに、徒歩、自転車、公共交通機関での通勤を行いました。
また、環境省の呼びかけに応じて「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」にも参加し、不必要な照明の消灯、早期退行などによりライトダウン実施に協力いたしました。

環境に配慮されるお客さまの支援
地域社会の皆さまと一体となって環境問題への取組みを推進するため、環境に配慮されるお客さまに対して、様々なご支援を行っております。
●ISO認証取得支援
平成16年12月から「しまぎんビジネス情報仲介制度」のメニューの一つとして、外部機関(株式会社エフアンドエム)と提携した「ISO認証取得支援サービス」を用意し、環境マネジメントシステム規格であるISO14001等の認証取得にご関心のあるお客さまをサポートしております。
| セメント製造業 | 1社 |
| 機械製造業 | 1社 |
●住宅ローン金利の割引
住宅のご新築、ご購入に際し、「電化住宅」又は「ガス化住宅」対象機器をご設置されるお客さまに対して、住宅ローン金利を割引する取組みを行っております。
※詳しくはこちらをご覧下さい。
●エコ定期預金の取扱い
お客さまがお預けいただくことに対し、当行が温室効果ガス1,000t分の排出権を購入し、日本国へ無償譲渡する、「エコ定期預金(カーボンオフセット定期預金)~未来への神話~」を平成21年10月19日~平成22年12月30日にかけて取扱いました。
多くの方のご賛同を受け、無償譲渡した当該排出権の購入費用は、海外の温室効果ガス排出削減プロジェクトに活用されております。

今後も、豊かな自然環境に恵まれた山陰を地盤とする金融機関として、環境保全に少しでもお役に立てるよう、こうした取組みを継続してまいります。






