システムのアウトソーシング(運用と開発の業務委託)契約締結について
2004年08月02日
株式会社島根銀行
日本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社島根銀行(本店・島根県松江市、頭取・田頭 基典)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻、以下日本IBM)とシステムのアウトソーシング契約を締結しました。概要は以下の通りです。
1. アウトソーシングの概要
1. 島根銀行のシステム関連部門のうち、企画・立案機能を除く、オンラインシステムの運用・管理、銀行業務ソフトの開発・保守を日本IBMに全面的に委託します。
アウトソーシングを実施するにあたり、同行のシステム要員16人が日本IBMの100%出資子会社に出向し、日本IBMが持つ最先端のノウハウを用いて業務に携わります。
<対象業務>
- オンラインシステムの運用・管理
- 銀行業務ソフトの開発・保守
2. 契約締結日、サービス期間
- 契約締結日 平成16年7月30日(金)
- サービス期間 平成16年8月 1日 〜 平成23年7月31日(7年間)
3. ホストシステムの移設
- 平成17年春を目途に、現在、松江市内の島根銀行データセンターに設置しているホストシステムを、日本IBMの大阪南港にあるデータセンターへ移転します。併せて、日本IBMのシステム資源の提供を受けます。
- 現在の島根銀行データセンターは、銀行内外のネットワークを制御統合する拠点として継続するほか、口座振替データ等の授受・還元資料の印刷業務等を行ないます。
- 銀行業務ソフトの開発・保守は、島根銀行に日本IBMがオフィスを設けて業務を行ないます。
2. アウトソーシングの目的・効果
1. 多様化するお客様のニーズに対応するため、日本IBMのノウハウ、スキルを活用します。
2. システム経費の平準化
今後、現システムを継続して運営した場合コストが増大し、また各年度においても変動幅が大きくなることが予想されるため、アウトソーシングにより期間コストの平準化を図り、安定した経営を目指します。
3. システム対応力の強化
- 島根銀行は、システム企画・立案機能に特化することにより開発力を強化します。
- ソフト開発の分野は、日本IBMのスペシャリストに委ねることにより新技術への対応力を強化し、迅速なシステム開発が可能となります。
- 日本IBMの持つ精度の高いノウハウ、スキルによりシステムの安定稼働、情報の機密保護など安全性、信頼性を高めることが可能となります。
この件についてのお問い合わせ先
島根銀行 戦略企画スタッフ 【吉川(きっかわ)】
TEL 0852-24-1239
日本IBM 広報 【金子】
TEL 03-5563-4310












