Interview
K.Kureya
本店営業部/2023年入行
05
「楽しさ」を原動力に、
島根で人の役に立つ。
Profile
生物資源科学を学び、バドミントンに打ち込んだ学生時代。警察官への道も開かれていた彼女が、なぜ“銀行”を選んだのか。その背景には、人の役に立てる自分でありたいという芯の強さがありました。
Personality
個性
“勢いと直感”が、
私をここへ連れてきた。
ー 大学では害虫研究に取り組んでいたみたいで。
はい。みかんにつく害虫の研究をしてました。昆虫が特別好きだったわけじゃなくて、「面白そう」と思っただけで入ったんです。
ー そういった分野だと、研究職とかに進む方が多いんですか?
そうですね。博物館の研究員になる人とか、理系の学部なのでそのまま大学院に進む人も多かったですね。
ー そのなかで、ご自身の就活はどう考えていたんですか?
地元が兵庫で、大学進学のために島根に来たんですが、兵庫か島根か、どちらでもいいかなと考えていました。兵庫だった場合は、警察官も視野に入れていて。
ー 警察ですか。それはどんな理由で?
小学校の登下校のときに、近所で飼っていた大きな犬がバッと飛び出してきて、そのときに対応してくれた警察の方がすごく頼りなかったんです(笑)。このままじゃダメだと思って、警察官になろうと思って、試験も合格したんですよ。
ー そこから、なぜ島根銀行へ?
島根で4年暮らして、土地柄だったり、人柄がすごく好きになって。もともと「人の役に立つ仕事がしたい」という想いがあって警察も受けたのですが、島根銀行でも人の役に立てそうだと。それにしまぎんの説明会が、声を出して笑っちゃうくらい面白かったんです。その時、「ここは楽しそう」と感じた直感が入行の決め手になりました。
ー ノリと勢いがあるタイプですね。
そうかもしれません。三姉妹の真ん中で、人見知りだけど、慣れたら喋るタイプ。父の家系が沖縄にルーツがあって、「楽しい」が優先される性格は、そこで培われたのかもしれません。
Important
大切にしていること
仕事を通じて、
島根に大切な場所が増えていく。
ー 入行後は苦労の連続だったそうで。
本当に大変でした。商業系の知識はゼロで、持っている資格は運転免許ぐらい。決算書なんて最初は暗号に見えてました。電話応対も怖かったですし、土地勘もなくて…。1年目は必死でしたね。
ー その苦労をどう乗り越えたんですか?
もう、逃げずに電話を取り続けました(笑)。それと、まわりの人に恵まれて。自分が表情に出るタイプなのかもしれないですけど、困っていたら、こっちから相談する前に先輩や上司から「どうした?」ってすぐ声をかけてくれて。本当に人に恵まれています。
ー 今は融資担当。どんな瞬間が好きですか?
用事がなくても顔を出して、世間話して、関係ができていく過程が好きですね。建設業の社長の奥さんだったり、地元ならではの取引先が多いので、アットホームな雰囲気なんです。お菓子を出してもらったりして。
ー 信頼関係づくりが大事なんですね。
ただ、世間話をするだけだとアレなんで、困ったことがあれば今度資料を持ってきますね、という話もするんですけど、そうこうしているうちに「K.Kさんだから相談したいんだけど」と言われた瞬間は、やっぱり嬉しいです。セールストークじゃなくて、頼られたことに喜びを感じますね。
ー K.Kさんの仕事のモットーは何ですか?
それは就活のときの軸と変わらないですね。「人の役に立てる人でありたい」ということを一番大事にしているので、担当先の事業に少しでも貢献できる存在になりたいです。
KUSEMONO HISTORY
クセモノ遍歴
K.Kureya
本店営業部/2023年入行
アニメ好きな幼少時代
三姉妹の真ん中。水泳とクラシックバレエは習ったものの続かず。アニメが大好きなテレビっ子。
スポ根少女時代
オリンピックの影響で小学生のときにバドミントン開始。高校では県大会出場、大学では週6の体育会系生活。
勢いを活かした就活時代
とにかく体を動かすことが得意で通知表に父親から「勉強不足」と書かれる。それでも警察試験にも銀行面接にも合格。
温泉好きの銀行員時代
融資担当として「頼られること」に喜びを感じながら、オフは温泉でリラックスするのが癒しの時間。
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